予防トピックス
山林での火の取り扱いにご注意を!
2025-04-14
予防NEW
山林での火の取り扱いにご注意を!
雪が解け、気温の上昇とともに空気が乾燥する3月から6月は、林野火災の危険期間です。
特に毎年4月から5月にかけては、林野火災の発生が多い傾向にあります。
また、出火原因は、「ごみ焼」や「たばこ」など人為的な要因がほとんどであり、注意することで防ぐことができるものです。
特に毎年4月から5月にかけては、林野火災の発生が多い傾向にあります。
また、出火原因は、「ごみ焼」や「たばこ」など人為的な要因がほとんどであり、注意することで防ぐことができるものです。
林野火災の大部分は、皆さん一人ひとりの注意で防ぐことができます。貴重な人命や財産を火災から守るため、林野での火気の取り扱いには十分気をつけましょう。
山林での火災を起こさないためのポイント
1 空気が乾燥する時期は火の取り扱いに十分気を付ける
2 枯草等がある火災の発生しやすい場所ではたき火をしない
3 強い風が吹いている時は、たき火や火入れをしない
4 たばこのポイ捨てはせず、火の始末を必ず確認する
2 枯草等がある火災の発生しやすい場所ではたき火をしない
3 強い風が吹いている時は、たき火や火入れをしない
4 たばこのポイ捨てはせず、火の始末を必ず確認する