名寄消防署からのお知らせ
令和6年春の叙勲で瑞宝単光章(消防功労)を受章
2024-05-28
令和6年5月17日金曜日、名寄市役所3階市長応接室で、令和6年春の叙勲 瑞宝単光章(消防功労)を受章された前風連消防団副団長、田中廣勝氏の叙勲伝達式が行われました。
今回の叙勲は、永年にわたり国民の生命、身体及び財産を火災等の災害から防御するとともに消防力の強化、充実に尽力され、消防の発展に貢献し、社会公共の福祉の増進に寄与されたものです。勲章及び勲記は加藤管理者から伝達され、加藤管理者からは「市としても大きな名誉。50年近く長い間、消防団で奮闘いただき、日夜訓練に励み、後進の育成にも当たってもらった。消防団はまちづくりに欠かせない存在。」と、お祝いの言葉が贈られました。受章した田中氏は「支えてくれた家族や消防関係者の皆さんのおかげです。大変光栄に思います」と、喜びを語りました。
今回の叙勲は、永年にわたり国民の生命、身体及び財産を火災等の災害から防御するとともに消防力の強化、充実に尽力され、消防の発展に貢献し、社会公共の福祉の増進に寄与されたものです。勲章及び勲記は加藤管理者から伝達され、加藤管理者からは「市としても大きな名誉。50年近く長い間、消防団で奮闘いただき、日夜訓練に励み、後進の育成にも当たってもらった。消防団はまちづくりに欠かせない存在。」と、お祝いの言葉が贈られました。受章した田中氏は「支えてくれた家族や消防関係者の皆さんのおかげです。大変光栄に思います」と、喜びを語りました。